CLAYMORE3
ランタン屋をやっているのですが
実は
LEDランタンも好きです。
しかも
ややオーバースペックな物。
そんな中。
こんな物を手に入れました。
Prism(プリズム)充電式モバイルLEDランタン CLAYMORE(クレイモア)3FACE+ M CLF-1740TS【正規品】
実はわたし。
CLAYMOREのランタンはこれで2つ目。
1つ目は
Prism(プリズム)充電式モバイルLEDランタン CLAYMORE(クレイモア)ULTRA MINI(ウルトラミニ) CLC-400DG
こちらも実に小さくて使いやすいLEDランタンです。
以前に動画も作っていますので
よければ参考にしてください↓
で、
このLEDランタンで
CLAYMOREの良さは知ってしまっていたので
さらに大きいものを購入した訳です。
ちなみに
使う用途としては
もちろん、
焚き火での動画撮影もあるんですが
仕事机用の照明としても考えていました。
実際に届いて手にしてみると
その存在感と重厚感に
心がときめいちゃいましたw
LEDの配列が
つける前から明るさを物語っています。
背面はアルミ素材になっています。
そこにベルクロのテープが付いていて
写真のようにハンギングチェーンのようになっています。
このおかげで
さまざまな角度でぶら下げて使うことができます。
ボディー部分にも
しっかり「CLAYMOR3」の文字が
入っています。
側面には
ライト部分の点灯スイッチと
照明の色温度の設定スイッチ。
そして、バッテリーのインジゲーターが付きます。
反対面は
カメラの三脚にも取り付けられる
1/4サイズのネジ穴が空いています。
ちなみに写真を撮り忘れていますが
アルミの背面中央にも
同じようにネジ穴が空いています。
そして
しっかりとした蓋の中には
充電用のDCジャックと
USBの挿入口があります。
そうです。
こちらのランタンは
モバイルバッテリーとしても使えて
17,400mAhも容量があるのです。
ちなみに
これだけ容量があるので
最大光量では7.5時間。
最小光量ではなんと
78時間も点灯が可能です!
ちなみに
最小光量でも
かなり明るいです。
点灯パターンは色温度の設定が3種類。
昼光色6500K
昼白色4200K
電球色3000K
の3パターン。
基本的にデスクワークでは
昼白色を使っています。
光量は最小ですが
かなり明るいです。
そして
3面のパネルも別々に点灯できます。
この辺りは
使うキャンプシーンによって分けても
便利そうです。
これだけ高性能で
IP54相当の防塵防滴を備えていますので
もはや無敵w
こんな無駄なスペックに
やっぱり惹かれてしまう・・・
道具の沼は深いですw
近々
フィールドで使った動画も作りますので
ご期待ください。
それでは。
Prism(プリズム)充電式モバイルLEDランタン CLAYMORE(クレイモア)3FACE+ M CLF-1740TS【正規品】
キャンプグリーブ 大型反射板
こんばんは。
寒いです。
寒くて寒くて
なかなか焚き火に行けません💦
そうなってくると
考えるのは
「いかに暖かく焚き火をするか」です。
基本的に、キャンプであれば
幕内を暖かくすれば良いのでしょうが
私がよくやる「焚き火スタイル」は
キャンプまでしっかりと準備をしません。
さっと出して
さっと撤収が基本スタンスです。
そうなってくると
大掛かりな道具を使うのは
いささか億劫です。
色々と考えていた挙句
そうだ!リフレクターを使えば
きっと暖かくなるはず!!
そう思い立って
さっそくamazonを物色して見つけましたw
亜鉛メッキ製なので
いささか重さは気になりますが・・・
基本的に車なので問題なし。
もちろん、
シンプルな構造を考えれば
これなんかも優秀だと思います↓
焚き火台と反射板が一緒になっているので
しっかりと輻射熱を使えるはず。
さすがはUNIFLAME。
しっかり考えているなぁ・・・
でも、焚き火台はすでに持っています。
その上で、また焚き火台を増やすのは
いささか気が引ける。。。
それに
暖かい時期には逆にこのリフレクターと一体型のものだと
暑さから逃げられませんし💦
使ってみました。
実は・・・実際には何度か使っているので
少し汚れています。。。
なかなかしっかりとしたケースが付いてきます。
焚き火に似合いそうな良い雰囲気のロゴが入っています。
お店の中ですが
実際に設置してみました。
うん。
良い雰囲気。
亜鉛メッキ製なのでかなりギラギラして見えますが
夜に使うと、焚き火が反射して
それも良い雰囲気になります。
本体にも
ロゴがさりげなく入っています。
この辺りも、主張しすぎていないので
良い雰囲気です。
外側から見た感じ。
無機質ではありますが
そのおかげで
どんなキャンプスタイルにも
案外マッチしてくれると思います。
目一杯広げれば
二人くらいまではカバーできそうです。
下の部分には一枚一枚に
Oリングをつけられるよう、丸い穴が空いています。
そこに任意でOリングをつければ
ここにペグを打って
しっかりと固定することも可能です。
実際にフィールドで使った動画も作っていますので
よろしければ参考にしてください↓
ちなみにこちら
屋内でももちろん使用可能です。
こんな感じで使ってあげれば
全面に効果的に熱を送ることが可能です。
まぁ、私の場合
お店なので自分だけに向けているわけにはいかないので
使うことはできませんが💦
寒い時期でもしっかりと焚き火を楽しみたい!
そんな方に参考にしていただければ幸いです。
それではまた。
初めてみました。
すでに
「LOOSE CAMERA」と言うカメラに関するブログをやっているのですが、
キャンプや焚き火に関するアウトドア系のブログも解説することにしました。
まだまだはじめたばかりで
記事も内容も薄いですが・・・
どうぞよろしくお願い致します🙇♂️
記念すべき1位回目の投稿は
「ストーブファン」です。
以前からずっと気になってはいましたが
なかなか手を出さずにいました。
「Snople」と言うブランドのストーブファンです。
このてのファンを使ってい人をみていて
実際のところどうなんだろう・・・?と
ずっと気にしていました。
ではなぜ今頃になって手を出したのかというと・・・
「今年は寒すぎる」から💦
自分のお店の中で
アメリカ製のヴィンテージストーブを使っているのですが
これがまた寒い🥶
厳密には
ストーブの周りは暖かいのですが
逆を言うと周りしか暖かくないのです。
一応、エアコンも併用はしているのですが
それでも寒い。。。
そこでこのストーブファンを導入した訳です。
で、その効果のほどはと言うと・・・
「素晴らしい」w
小さなお店であれば
しっかりと暖かい空気を循環させてくれるので
かなり効果があると思います。
詳しくは動画も参考にしてください↓
効果ももちろんですが
その見た目も良いです。
しかも動画内でも説明していますが
動力源は「熱」
ゼーベック効果と言う現象から
電気を得て
中にあるモーターを駆動させる仕組みになっています。
こんな仕組みがあったことを
この商品を買うまで知りませんでした💦
あとはこのシステムが
どのくらいの耐久性があるのか・・・
しっかりと使い込んで
検証していきたいと思います。
それではまた。